静岡県西部地区の基礎工事、外構工事ならおまかせ! ベタ基礎一体打ちやってます! 浜松市東区有玉南町2465

続編・・7

基礎工事続編です。

コンクリート打設後、その日のうちにレベラーを流します。

レベラーとは基礎の天端、いわゆる基礎の一番上部、土台の乗る部分を

平らにするために流す、セメントみたいなものです。icon01

昔は天端モルタルといって、基礎の天端にモルタルを塗る施工方法がほとんどでしたが、

現在は逆にほとんどがレベラー施工だと思われます。

安価で施工性も良く、強度があり、精度も良いと、良いことづくしだからですねicon02

もちろん、精度は流す技術にもよりますが・・・

私たちはこれもまたミリ単位、高低差は最大で三ミリ以内に確実に抑えますicon31

続編・・7


同じカテゴリー(基礎工事の流れ)の記事
良いこと?
良いこと?(2011-11-02 16:51)

出動!
出動!(2010-03-08 16:54)

ベタ基礎一体打ち
ベタ基礎一体打ち(2009-08-31 15:36)

一体型枠
一体型枠(2009-08-28 17:59)

直角を見る
直角を見る(2009-08-26 16:27)

ベタ基礎一体打ち
ベタ基礎一体打ち(2009-08-22 16:05)

コメント

名前
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
削除
続編・・7
    コメント(0)